Pour vous, comme pour les autres.Grâce à son capteur Ultra Vision conçu avec Leica et un algorithme utilisant l'IA à la perfection, le HUAWEI P40 Pro est capable d'analyser et de segmenter avec précision les environnements et les personnes de votre plan. HUAWEI(ファーウェイ)のスマホはカメラに定評のあることで知られており、P30 Proはドコモでも販売されいたモデルでしたが、P40シリーズは世界ではすでに発売を開始しています。P40シリーズはP40、P40 Pro、P40 Pro +の3機種あり、グレードによってカメラの性能が異なっていますが、ファーウェイ・ジャパンさんがP40 Proの実機を貸してくれたので、このスマホ。カメラの画質がスゴイです。これはカメラです。モバイル通信できるLEICAのカメラです。だと思えば、Googleアプリが使えないのも…許せるよね?なお、P40 Proは日本でも正式発表されて6月12日に発売されます。Amazonなどで11万円ほどで販売スタートしています。P40 Proは6.58インチの大型の有機ELディスプレイを搭載したハイエンドスマホです。90Hzのリフレッシュレートに対応し、スクロールした画面をなめらかに表示することができるので見やすい画面表示を実現しています。LEICA(ライカ)のレンズを搭載しているので、雰囲気のある写真を気軽に撮影できます。LEICAのカメラが10万円くらいで買えるならかアリなのでは?注意点としてP40 ProはAndroid 10で動作していますが、GMS(Google Mobile Service)を使うことができないので、アプリストアのGoogle Playを使うことができません。P40 Proはベゼルの幅を極限まで狭くしたベゼルレススタイルを採用していて、正面から見たデザインはでほぼディスプレイです。有機ELディスプレイを搭載していて上下左右が少し湾曲したエッジスクリーンを採用しているので画面の大きさの割に持ちやすいという印象があります。サイドフレームはステンレス素材を採用していていiPhoneと違い光沢が抑えられた雰囲気となっていますね。どちらかというと、筐体右側に電源ボタンと音量ボタンを搭載しています。筐体の上部と左サイドはなにもありませんが、マイクと見られる穴があったりします。充電ポートはUSB-Cに対応していて付属の充電アダプタを使うことで最大40Wの出力で充電することができます。付属の充電器はグローバル版のプラグだったので実際に使えなかったのですが、40Wの充電アダプタがあればP40 Proの4,200mAhの大容量バッテリーを素早く充電することができそうです。背面パネルはマット調のガラス素材を採用していて、光の当たり方によって見え方が変わってくるスタイルとなっています。P40 Proは6.58インチの有機ELディスプレイを搭載し、2,640 × 1,200ピクセル(441ppi)の高精細なパネルとなっています。ディスプレイは広色域のDCI-P3に対応し色鮮やかな色表現ができ、6.58インチの大画面いっぱいにキレイな画像を表示させることができます。設定からカラーモードを「通常」と「鮮明」で切り替えできるようになっていて、色温度も調整できるので好みの画面を作り出すこともできます。最近のハイエンドスマホはスクロールが滑らかに表示できるディスプレイを採用したモデルが増えていますが、P40 ProのP40 Proの画面比率は19.8:9と縦長ディスプレイとなってるのでネットサーフィンやSNSの画面をより広く表示することができるようになっています。2画面表示機能にも対応しているので画面分割をした状態でもある程度の表示領域を確保できます。ブラウザでYouTubeを見ながらメモを取ることができます。(取らない)さらに、P40 Proは画面をウィンドウ化する機能も搭載しています。ただ、TwitterやYouTubeなどのアプリがないのでブラウザから閲覧するしかない状況でブラウザだと2画面表示にすることができないので、2画面表示機能やウィンドウ機能を使いこなせない感じがします。P40 Proの本体サイズは158.2 × 72.6 × 8.95mm、重量が209gと大きいサイズのスマホとなっています。ベゼルの幅がほとんどないのでディスプレイを持ってる感じがしますね。横幅は72.6mmとなっていて片手操作するには少し横幅なサイズ感。基本的に両手できちんと持って操作することになるサイズになっているでしょう。日本語入力のフリック入力の上に数字キーがあるのは何気に便利ですし、使いやすさを考慮した配置になっているように感じます。P40 Proは3200万画素のイメージセンサーを搭載したインカメラとDepthカメラを搭載していて3D顔認証による画面ロック解除が可能となっています。また、P40 Proは画面内指紋認証にも対応していて画面を指に触れるだけで画面ロック解除ができるようになっています。Galaxy S20、AQUOS zero2などにも画面内指紋認証機能を搭載していますが、精度・速度はP40 Proは上を行っています。指がずれていても認証するし、物理式の指紋センサーと同じ感覚で使うことができます。今のご時世はマスクがないと外出ができない状況ですが、P40 Proなら自宅では顔認証を使って、外では画面内指紋認証を使って画面ロック解除をすることができます。P40 Proの真骨頂はリアカメラの性能といってもいいかもしれないですね。P40 ProはLEICA製のレンズを採用したトリプルカメラ + ToFセンサーを搭載し、スマホとは思えない画質の写真を気軽に簡単に撮影することができます。スタンダードモデルのP40はToFセンサー非搭載ですが、光学3倍の望遠カメラを搭載し標準モデルとは思えないスペックとなっています。P40 Proは光学5倍の望遠カメラとToFセンサーを搭載したのが大きな特徴となっています。左から望遠カメラ、広角カメラ、超広角カメラ、LEDフラッシュの隣に被写体との距離を計測できる3D ToFセンサーとなっています。このセンサーのおかげで写真・動画での背景を自然にぼかしたり、エフェクトをかけることができるようになっています。LEICAの文字が眩しい。同じ場所から超広角カメラ、広角カメラ、光学望遠5倍カメラ、ハイブリッド10倍、デジタル50倍で撮影してみました。これ、すべて同じ場所から撮影しているのですがP40 Proがあれば動かなくてもこれだけの画角の写真を簡単に撮影できてしまいます。(ライカスタンダード、ライカビビッド、ライカスムーズ、センチメンタル、インパクト、ND、バレンシア、ブルー、ハロー、ノスタルジア、夜明け)から色合いを変更して撮影できます。個人的には「ライカスムーズ」というカラーモードがとても好きです。LEICAのカメラはまだ使ったことないですが、こんな色合いなんでしょうかね?LEICAのカメラ欲しい。P40 Proの広角カメラは5000万画素のRYYBの1/1.28型の大型イメージセンサーを搭載していて高精細な画質で写真を撮影できます。通常モードでは1200万画素での撮影となり、「プロモード」での撮影で5000万画素の画像となります。ただ、5000万画素のモードは通常の1200万画素のモードより画質がボケた感じになるので普段は通常モードで撮影するのがいいでしょう。おそらく、RAWデータで撮影して画像加工するときに5000万画素のモードが役に立つのでしょう。こちらは広角カメラの通常モードで夜間撮影したものです。通常モードは1200万画素なのでiPhone 11 Proと解像感はほぼ同じ感じですが、P40 Proの方が暗部がより明るく撮影できているようです。P40 Proの広角カメラは「RYYB」という特殊な配列センサーを採用し通常のRGGBセンサーよりも40%も光を多く取り込むことができ夜間撮影に強くなっています。iPhone 11 ProもスマートHDRによって電飾看板の部分の白トビを抑えてはいますが、P40 Proはさらに上をいくHDR画質を実現しているので夜景などもキレイな写真に仕上げることができそうです。P40 Proは暗いところはディテールを残しつつ暗い雰囲気のまま上手く表現してくれるので変に明るくならず自然な写真に仕上がることが多いですね。しかも、白トビもしっかり抑えてくれるので、なかなか優秀なカメラです。ここでは紹介していませんが、人物撮影もかなり優秀で、子どもの肌の質感、髪の毛の1本までしっかりと表現できるので、家族の写真を撮影するカメラとして使うのも良さそうです。超広角カメラは4000万画素の1/1.54型のイメージセンサーを搭載しています。画角が他のカメラと異なりますが、レンズの明るさもF/1.8と超広角としてはかなり明るいレンズとなっています。iPhone 11 Proの超広角カメラ(1200万画素・F/2.2)と画質を比較してみましたが、画角が違うので単純比較はできないですが、P40 Proの方が高精細な画像になっているのが分かります。P40 ProのカメラはAIを搭載していてシチュエーションに合わせて色調整をしてくれることもあり、青空はより青く、草木はよりも緑に表現することができます。ライカカラーと相まって個人的にはかなり好きな色合いになるんですよね。望遠カメラは1200万画素のイメージセンサーに125mm相当のレンズを搭載しています。P40 Proの望遠レンズの凄いところはレンズを屈曲させて横にレンズを配置しているところ。物理的に5倍の光学望遠レンズをスマホの中に入れてしまうことなど不可能ですが、P40 Proはレンズをミラーで反射させて屈曲させることで5倍ズームレンズを搭載することに成功してしまいました。ミラー構造の一眼レフカメラっぽいですよね。光学5倍の望遠カメラを搭載していて画質はめちゃくちゃ良い。今までレビューしてきたスマホを圧倒する画質です。ナンバーワンです。断言する。P40 Pro(光学5倍望遠)とiPhone 11 Pro(光学2倍 + デジタルズーム = 5倍望遠)で画質の違いを比較してみました。iPhone 11 Proはデジタルズームして処理をしているので全体的にノイズがあり文字がぼやけてしまっていますが、P40 Proはレンズそのものの画質となるのでノンノイズで高精細な画質になっていますね。これぞ光学式の望遠カメラの画質って感じ。素晴らしい。個人的に望遠レンズが大好きなのでスマホで高画質の望遠写真を撮影できるのはヤバいですね。5倍望遠カメラなので被写体から離れる必要がありますが、圧縮効果により引き締まった構図を作り出すことができます。望遠カメラだけどF/3.4の比較的明るいレンズを搭載しているので、地下鉄など暗いところでもノイズの少ないキレイな写真を撮影することができます。35mm換算で125mm相当の画角なので、ミラーレスカメラの望遠レンズみたいに遠いところから子どもの写真を撮影することができます。ただし、1.1倍〜4.9倍は広角カメラのデジタルズーム(ハイブリッドズーム?)になるので4.5倍の中途半端な画角になると5倍ズームよりも画質が劣るという逆転現象が発生します。2倍〜3倍ズームなら気にならないですが、4倍だと画質の荒さが目立つので4倍ズームで撮影するくらいなら一気に5倍ズームにして光学望遠レンズを使った方がキレイな写真を撮影することができます。P40 Proは背景をぼかす機能を搭載し、人物撮影だけでなくブツ撮りでも背景をいい感じにぼかすことができます。しかも、P40 Proは1倍〜3倍までの画角で撮影できるので使いやすいですね。被写体の距離を正確に計測できるToFセンサーを搭載しているので、ぼけ精度はかなり良いです。P40 ProとiPhone 11 Proで比較してみましたが、暗いところでも明るもちろん、撮影後にピントを合わす箇所、絞り値を自由に変更して微調整することが可能となっています。なお、ToFセンサーのおかげで動画撮影中もリアルタイムに背景をぼかすことができます。P40 ProはKirin 990 5Gプロセッサに8GBのメインメモリ、256GBのSSDストレージを搭載しています。Kirin 990 5Gは7nmプロセスで製造されたチップでオクタコアCPU(高性能コア2 + 中性能コア2 + 高効率コア4)、Mali G76 GPUを内蔵したプロセッサとなっています。Kirin 990 5GのCPUはiPhone 11 ProのA13 Bionicよりも少し性能が高くなっていますが、GPUの性能は大きく差を付けられているようです。AQUOS R5G、Galaxy S20も採用しているSnapdragon 865はトータルで性能が高くなっています。kirin 990 5GはSnapdragon 855と同じ世代のプロセッサなので、865と比較すると性能は劣るのかもしれません。実際にドコモ5GのSIMカードを入れて5G通信をしてみました。SIMカードを入れて、コントロールセンターにある「5G」のアイコンをタップして5G通信をONにすると…。5Gのサービスエリア内であれば5Gの電波を掴んでアンテナピクトが「5G」と表示されて通信できるようになります。実際にdocomo 5Gでスピードテストをしてみたところ、下り260Mbps、上り91.2Mbpsで通信ができていました。4Gだと下り50Mbpsほどの通信速度でしたが、5Gだと下り250Mbps、上り90Mbpsほどの速度が出ており5Gの通信エリア内であれば4Gの4〜5倍の速度で通信することができます。5G通信はレスポンスが早いので、大容量データの通信をしなくても恩恵を受けることができます。もっと、エリア拡大して欲しい。P40 ProはGoogle Playストアを使ってアプリをダウンロードすることはできません。その代わり、HUAWEIの独自ストア・App Galleryを使ってアプリをダウンロードする形となります。LINE、メルカリ、クックパッド、楽天関係のアプリは意外と充実していて、日本の企業はHUAWEIのアプリストアを注目しているのかも。また、最近流行っているZOOMもあるのでオンライン飲み会もP40 Proを使ってすることができます。ただ、TwitterやFacebook、Instagram、YouTubeなどのアプリがありません。かなり、厳しいですよね。ただ、Gmailなら標準のメールアプリを使えばなんとかなりますし、YouTubeやTwitterならブラウザからホーム画面にショートカットを作ることでなんとか使うことができるようにできます。PUBGや広野行動などはないですが、PUBGはブラウザ経由からAndroid版をダウンロードしてインストールすることができました。ゲームに関してはインターネットからダウンロードできるものなら普通に遊ぶことができるのかもしれません。P40 Proは6.58インチのディスプレイを搭載したハイエンドスマホで、LEICAのレンズを搭載したカメラです。カメラの画質がめちゃくちゃ良いのでLEICAのカメラとして1台持っておきたいと思うくらいです。また、スマホとしての使いやすさも考慮されていて、顔認証と画面内指紋認証が使えるのはマスクをすることが多いこのご時世にはありがたい仕様と言っていいでしょう。やはり、Google Playに非対応なのが厳しいところでTwitter、YouTube、Instagramのアプリが使えないところが注意しないといけないところですね。考え方を変えてモバイル通信ができるLEICAのカメラと思うようにすれば、めちゃくちゃ良いように感じるのですが、どうでしょうか?むしろ、HUAWEIはそうやってPRしていった方がいいじゃないかな…とも思う。Copyright© 2014-2020 シンスペース. L'édition par Intelligence Artificielle au sein de votre galerie permet désormais de supprimer les reflets, pour ainsi obtenir le cliché voulu.Le capteur cinématographique grand angle de 40 MP, associé à une matrice de couleurs RYYB, fait des prouesses dans l'enregistrement et la réalisation de vidéos. ","Capteur principal : capteur Ultra Vision de 50 MP de 1/1,28 pouces, filtre de couleurs RYYB, Autofocus Octa PD.
Artificielle, Célia est également capable de reconnaitre votre environnement; de l'identification de plantes en passant par la traduction d'un menu en langue étrangère. SaisissezPartez à l'aventure le plus sereinement possible avec votre HUAWEI P40 Pro. En embarquant plusieurs lentilles dans un boitier toujours plus compact, vous pourrez zoomer de façon incroyable sans perdre en qualité d'image. Doté de caractéristiques jamais vues sur smartphone, agrandissez chaque recoin de l'image pour obtenir une incroyable richesse de textures